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    【【カープ】1軍投手コーチ決定!6年ぶりの現場復帰のコーチとは!!】の続きを読む

    1: 恋鯉速報 2019/10/04(金) 12:14:10.84 ID:CShbFxZ69
    https://i.imgur.com/eeyVQrj.png
    ソースは中国新聞
    引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1564894590

    【【速報】広島カープ佐々岡監督就任へ !!】の続きを読む

    1: 恋鯉速報 2019/09/02(月) 20:35:02.42 ID:QGuhUERF
    鶴瓶の家族に乾杯「元広島カープの新井貴浩と北海道北広島市ぶっつけ本番旅!」★3
    https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1567423118/

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    bb

    画像引用元:日刊ゲンダイ


    広島の緒方孝市監督(50)が1日、マツダスタジアムで会見し、今季限りで辞任することを表明した。


    「シーズン4連覇、悲願の日本一という目標の中で戦ってきたが、期待に応えることができず、それは監督としての責任。カープはいかに若い選手を育てながら戦い、試合に勝つか。そういう思いの中で戦ってきた。全力で最後までやり切ったという思いでいる」

     球団史上初のリーグ3連覇を達成したが、今季はFAで巨人に流出した丸の穴が埋められず、70勝70敗3分けで勝率5割。最後は6連勝した阪神に抜かれて4位に終わった。正遊撃手の田中広の不振、守護神を務めた中崎ら救援陣が安定感を欠いたこともあり、なかなか浮上できなかった。8月下旬に3番のバティスタがドーピング違反で戦線離脱。怠慢な走塁を見せた選手に緒方監督が暴力を振るったこともクローズアップされた。結局クライマックスシリーズにも進めず、責任を取る形でユニホームを脱ぐことになった。
    ■後任は佐々岡コーチと一騎打ち

    後任の有力候補は前監督の野村謙二郎氏(53)と今季一軍投手コーチを務めた佐々岡真司(52)。中でも野村氏が最有力とされるのは、球団にこんな思惑があるからだ。

     2010~14年までの前政権は5、5、4、3、3位。はっきりいって成績は良くないものの、1番田中、2番菊池、3番丸の「タナキクマル」が緒方時代の16年からのV3に大きく貢献した。この3人は野村監督時代に育成された秘蔵っ子である。広島のさるチーム関係者が言う。

    「主に4番を務め、首位打者になった鈴木誠也にしても、高卒の早い段階から野村前監督にチャンスをもらい、我慢強く起用してもらった恩義がある。新井ら若い監督候補もいる中、野村さんへの“先祖返り”が検討されているのは、チーム崩壊の危機を避けたいからではないか」
    今季、会沢、菊池涼、野村の主力3人が国内FA権を取得。会沢はリーグトップの得点圏打率・351をマークした打てる捕手で、二塁の名手・菊池は昨オフにポスティングシステムを利用したメジャー移籍を球団に要望している。今季6勝5敗、防御率4・06に終わった野村にしても、16年に16勝を挙げて最多勝に輝いた実績を誇る。

    「現段階で3人全員が流出の可能性があるから球団も頭が痛いところ。予定では来年には田中、今村。21年には大瀬良、中崎。22年には誠也と、毎年のように主力がFA権を取る。球団として流出に慣れているとはいえ、みんなに出て行かれたらチームは崩壊する。今の主力が駆け出しの頃に使ってもらい、頭が上がらないのが野村前監督。流出に歯止めをかけるための切り札になり得る監督なんです」(前出の関係者)

     これで困るのは巨人の原監督である。リーグ優勝は奪回しても、今季も広島に負け越し(10勝14敗1分け)。天敵の戦力を削ぐことも兼ね、FA権を持つ広島の質の高い選手に目を光らせている。野村氏の復帰で主力が相次いで残留を決断すれば、原監督は舌打ちすることになる。

    引用元:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/262647

    ペナントレースも終盤になり、個人タイトル争いが激化してきた。17日現在、セ・リーグの打率トップは広島の鈴木誠也(25)。出塁率も・453で1位、安打数はトップと2本差の3位(163)につけ、最大で3つのタイトルを獲得する可能性がある。

     これまでゴールデングラブやベストナインは何度も受賞してきたが、個人打撃タイトルを手にしたことは一度もない。ひとつでも獲得すればプロ7年目で初となる。それが3つなら、年俸の大幅アップは間違いない。

     昨季は前年の右足骨折から復活し、4番として3割30本をクリア。初の大台となる7000万円増の1億6000万円でサインした。“3冠”となれば2億円突破は確実と思われるが、今季チームはV逸必至。しかも、広島には前例がある。外国人選手を除き、年俸が2億円を超えた途端、財布の紐が固くなるのだ。
    昨季、最多勝と最高勝率のタイトルを獲得した大瀬良大地(28)は6300万円から1億4500万円と倍増以上。一昨年、田中広輔(30)は盗塁王と出塁率で7800万円から1億4000万円と弾んだ。その一方で、その年の丸は最多安打と2年連続となるMVPを受賞して7000万円増の2億1000万円でサインしたものの、国内FA権取得を見越した複数年提示やタイトル料は含まれなかった。


    ■「物欲なし」で気になる使い道

     菊池涼介(29)は今オフにもポスティング制度でのメジャー挑戦を希望している。年俸は日本人で球団最高額の2億4000万円。移籍が成立すれば金庫は潤うとはいえ、2億円を超えると特に出し惜しみが加速する球団方針に変わりはなさそう。だとすれば、鈴木の暖冬更改も今年までかもしれない。

     もっとも、本人に年俸の話を振ると、こう言った。

    「僕は本当に物欲がないんですよね。自分の体づくりとか、ケアのために器具やサプリメントに使うのと、人と食事に行くこと以外にはあまり使わない。洋服とかブランドものにもあまり興味がなくて、残りはほとんど貯金です」

     広島もひと安心かもしれない。

    引用元:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/261972


    bbb

    画像引用元:日刊ゲンダイ

    4日、広島が佐々岡真司投手コーチ(52)に新監督の就任を要請。鈴木球団本部長は「選手を見る能力がある。人柄は言うことはない」と話した。佐々岡コーチも「前向きに考えたい」と受諾する意向だが、この人選には疑問も尽きない。


     今季、広島のチーム防御率は4・12から3・68に改善。失点も651から601と大幅に減った。数字上は進歩したかに見えるがしかし、投手陣の不調で落とす試合も少なくなかった。

     昨季、抑えとして32セーブを挙げた中崎が絶不調に陥った。36試合で防御率は4・08と打ち込まれて2度の二軍落ち。代役のフランスアが67試合に登板するも、昨年ブルペンを支えた一岡や今村は本来の活躍ができなかった。

     また、昨季53試合登板のアドゥワを先発に転向させたが、炎上が続くとリリーフに配置転換。再び先発に戻った8月の登板を最後に、二軍調整となった。
    佐々岡式」で苦戦を強いられたのは中継ぎだけではない。


     佐々岡コーチは規定投球回数を満たす先発陣を増やすことを目標に掲げ、昨季最多勝のエース大瀬良もキャンプから投げ込みの量を増やしてスタミナ強化に着手。6完投(うち2完封)はプロ最多となったが、交流戦から4連敗。防御率は昨季の2・62から3・53に悪化し、11勝9敗と黒星もプロ最多となった。

     鈴木本部長はこうも言っていた。

    「誰がこれからをつないでいけるのかと考えたとき、佐々岡という人選になった」

     広島の監督候補には前田智徳、新井貴浩、黒田博樹らの大物OBが「待機組」として名を連ねている。佐々岡監督は彼らまでの「つなぎ」と考えれば、納得もいくのだが。

    引用元:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/262844/2

    1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/05/21(火) 19:19:38.25 ID:6PAtvl+u9
     広島の快進撃が止まらない。5月は12勝3敗1分け。今季2度目の7連勝で首位・巨人にゲーム差なしと肉薄した。今季は開幕から5カード連続負け越し、データ上の優勝確率0%となったが、驚異のV字回復を示した。リーグナンバーワンの防御率を誇る投手陣に加えて、新元号・令和を迎えて打線が絶好調。復調の要因に迫った。

     リーグ3連覇をけん引した赤ヘル打線が復活した。5月は16試合中、9度の2桁安打を記録。「1番野間、2番菊池涼、3番バティスタ、4番鈴木、5番西川」の新オーダーが見事にハマっている。

     開幕は「1番田中広、2番菊池涼、3番西川、4番鈴木、5番松山」でスタートした。だが、菊池涼、鈴木が好調をキープする中、田中広、松山が想定外の不振。首脳陣は復調を願い、我慢強く起用したが、4月は深刻な得点力不足に陥った。

     転機は平成最後の夜に訪れた。4月30日、甲子園で阪神に敗れた試合後、緒方監督、東出、迎両打撃コーチによる緊急ミーティングを開催。異例のタイミングで、指揮官は打順固定を提案。相手投手の傾向、打者の状態を把握して「点を取れる確率が最も高い打順」を組む打撃コーチ2人と意見をすりあわせ、日替わりオーダーではなく、ある程度、上位打線を固定した中で戦う方針を確認した。

     新元号・令和を迎えた翌5月1日の阪神戦は1番野間、5番に西川を抜てき。今季は丸が抜けた3番争いが注目されたが、東出コーチは「誠也の後ろを打つ打者が鍵を握る」と繰り返していた。その西川は鈴木が四球で歩いた後も、持ち味の勝負強さを発揮。5月の打率は・315、現在も出場14試合連続安打中だ。「5番打者というより、5番目という気持ち」と西川。東出コーチも「バティスタの5番も考えたけど、ああ見えてマジメだから。去年は3番に丸がいたから、5番は(走者を)掃除する役割が求められた。今年は守って走ってのチーム」と新たな5番の働きに合格点を与える。

     開幕直後に連鎖した守備の乱れは「左翼西川、一塁バティスタ」の布陣で安定。打線の復調と同時に、本来の機動力も見られるようになった。5月は14盗塁をマーク。1試合の平均得点も、4月の3・4点から4・9点に大幅に改善された。

     迎コーチは「代わりの選手が頑張ってくれた。試合に出続ける中で気持ちの余裕、割り切りができているんじゃないか」と話す。どとうの快進撃を続ける中、「丸ロス」なんて言葉もすっかり聞かれなくなった。残り100試合。本来の強さを取り戻したカープがV4ロードを突き進む。(デイリースポーツ・杉原史恭)


    5/21(火) 10:00配信 デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190521-00000038-dal-base

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    1: 恋鯉速報 2019/10/04(金) 09:32:47.08 ID:fLehyD+S9
    広島の次期監督は佐々岡真司1軍投手コーチ(52)の昇格案が最有力になっていることが3日、明らかになった。
    Bクラス転落の責任を取って辞任した緒方孝市監督(50)の前任者、野村謙二郎・元監督(53)の再登板や、黒田博樹氏(44)の抜擢案は見送られた模様。
    なぜ野村氏、黒田氏の名が消え、佐々岡投手コーチ案が急浮上したのか。広島の監督人事は9日までに固まる方向だ。

    広島は、当初、緒方監督を慰留していたが、退任の意思が固かったため次期監督の選任作業に入った。
    佐々岡投手コーチの内部昇格、野村元監督の再登板、元メジャーリーガー、黒田氏の抜擢案などが検討された。
      
    2014年からBクラスのチーム再建を引き受けた野村元監督は、菊池涼、丸をレギュラーに育て、鈴木、田中らにチャンスを与えた。
    堂林の育成はうまくいかなかったが、2度、クライマックスシリーズ進出も果たし緒方前監督が3連覇を果たす土台は作った。

    丸がFAで去り、田中が不振に陥り、菊池、會澤らの今オフの去就が注目されるなど、再建が急務となったチーム状況を見ると野村元監督の再登板は適材だったのかもしれない。
    またメジャーから復帰して広島の優勝に貢献した黒田氏の強烈なリーダーシップとメジャーを経験した野球知識、そして、そのファンに支持されている人気も魅力。
    しかし、広島は球団として準備していた中長期の監督起用プランに沿って佐々岡投手コーチ昇格案を最有力案として固めた模様だ。 

    広島では、よほどの不振でない限り、指導能力がありチームに貢献してきた生え抜きOBと、5年の長期契約を結び、“順番にチャンスを与えていきたい”という方針がある。

    歴史を振り返っても、過去に再登板したのは、実質、白石勝巳氏と、山本浩二氏の2人だけ(森永勝也氏もルーツ監督の途中退任を受け代行として再登板経験はあるが)。
    山本氏は1989年からの第1次政権、2001年からの第2次政権と、いずれも5年指揮を執ったが、これは超大物OBの山本氏だからこその異例ケース。
    基本的には功績と指導者適性のあるOBを順に監督起用していきたいという考え方があり、「次は誰」、
    「その次は誰」の長期構想があり、コーチなどで経験を積ませると同時に適性を確かめながら次期監督候補を準備してきた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191004-00010000-wordleafs-base
    10/4(金) 5:00配信

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    1: 恋鯉速報 2019/10/02(水) 12:50:30.86 ID:+ngwRUkB9
    岩本は通算405試合に出場し打率.253、31本塁打、131打点

    広島は2日、横山弘樹投手、飯田哲矢投手、岩本貴裕外野手、育成の岡林飛翔投手、木村聡司内野手と来季の契約を結ばないことを発表した。

    岩本は2008年にドラフト1位指名を受け入団。2年目の10年には自己最多の14本塁打を放つなど通算405試合に出場し打率.253、31本塁打、131打点をマークしていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191002-00557342-fullcount-base
    10/2(水) 12:28配信

    【【広島】2008年ドラ1岩本、横山、飯田、岡林、木村の5選手に戦力外通告 】の続きを読む

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