広島

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     「ヤクルト-広島」(12日、神宮球場)

     先発した広島・森下が7回を3安打で無失点。自己ワーストの6四球を与えながらも決定打を許さず、今季最多127球の熱投でヤクルト打線を封じた。

     初回に2四球を与えて2死一、二塁のピンチを招くも無失点。二、四、五回も四球で走者を出すも、粘りの投球で味方の援護を待った。

     七回も安打と四球で1死一、二塁とされたが1番・山崎を右飛、2死二、三塁から中村を二飛に打ち取って最後のピンチを切り抜けた。三者凡退のイニングは一度もなかったが、粘りに粘って得点を与えず、球数は今季最多の127球。力投したが味方の援護に恵まれず、白星はお預けとなった。

    引用元デイリー https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/05/12/0014320828.shtml?pg=2


    【2021/05/12【試合結果】広島0-0ヤクルト 広島の先発森下は7回無失点 今季最多127球の熱投】の続きを読む

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     (セ・リーグ、広島1-1巨人、8回戦、広島4勝3敗1分、4日、マツダ)広島のドラフト1位・栗林良吏投手投手(24)=トヨタ自動車=がデビューから14試合連続無失点とし、プロ野球新人記録を作った。

     1-1の九回に2試合連続でマウンドへ上がった。先頭の代打・亀井を2球で追い込み、フォークで三球三振。続く梶谷に左翼線二塁打を浴びたが、坂本を三ゴロ、丸を空振り三振に切って取ると、マウンドで飛び跳ねて拳を握った。


    チームは1-1の引き分けに終わったが、自身はデビューから14試合連続無失点とし、2019年のソフトバンク・甲斐野を抜き、66年のドラフト制導入後の新人最長となった。今春の対外試合を含めるとデビューから21イニング連続無失点といまだ1点も取られていない。

     球団では2003年の永川(現投手コーチ)以来の「新人守護神」は、開幕2戦目の3月27日の中日戦(マツダ)でプロ野球史上5人目の初登板セーブを記録。ここまで14試合で14回を投げ3安打無失点、21奪三振。ヤクルト・石山と並びリーグトップの8セーブと抜群の安定感を誇る。


    引用元 サンスポhttps://www.google.co.jp/amp/s/www.sanspo.com/baseball/amp/20210504/car21050417260004-a.html

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    【2021/05/03【3回裏】巨1-2広 鈴木誠也、今季第7号逆転ホームラン】の続きを読む

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     「阪神4-2広島」(30日、甲子園球場)

     広島のケビン・クロン内野手(28)が25日の巨人戦以来となる4試合ぶりの3号ソロを放った。八回1死から代打で出場。秋山のカーブを力強く振り抜き、左翼席に運んだ。「ピンチヒッターは難しい仕事だったが、ずっと試合を見ていた。一球に集中して、高めの球に絞っていって打とうと思った」。

     また、六回の先頭に代打で出場した田中広は21打席ぶりの安打となる右翼線二塁打を放つと、八回には左前打で出塁した。河田ヘッドコーチは「結果が出たし、打ってくれて非常に大きかった。スイングが良くなってきた。継続してほしい」と復調気配が漂う選手会長に期待を寄せた。

     助っ人の一発、田中広の今季2度目のマルチ安打など敗戦の中で収穫はあった一方、広島は阪神先発の秋山をまたも攻略できず、昨季からこれで右腕に対して7連敗となった。佐々岡監督は「策は練っている中で打てない。いろいろやっているんだけど・・・」と頭を抱えた。

    引用元デイリーhttps://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/04/30/0014288584.shtml?pg=2


     

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